築地の不動産：売買・賃貸・民泊【G Property】No.128：どんな「民泊＝宿泊ビジネス」をしたいのか？

https://youtu.be/Iet63GhIZYI （動画は本文と関係ありません）

民泊は宿泊の対価としてお金を頂戴するという意味では、当然に宿泊ビジネスです。

ただ、純粋な宿泊ビジネスとして参入したい場合、物件の入手に注意を払わないとなりません。

そうです、用途地域です。用途地域に宿泊施設を作るということは、

これまで通りの法の枠組みの中での話。つまり何一つ新しいことをやっておりません。

だから、並大抵の努力じゃ、新たな物件仕入れは出来ません。よほどのコネなどお持ちでなければ。

一方、民泊は、これまで宿泊施設を建設できなかった、住居専用地域系でも宿泊サービスが提供できます。

そういった街には、商業系地域とは違った魅力もあります。

また商業系地域に隣接してて、宿泊需要はあるけども、宿泊施設を建設できなかった、

という地域もあります。民泊、宿泊ビジネスと

どう向き合うかで物件選びも変わってきます。もちろん、先立つものや今後の事業展開によっても。

ーーーーーーーーーー築地の不動産売買・賃貸・民泊（住宅宿泊事業）管理は

G Property 不動産投資作家　田辺 tanabe（アットマーク）gproperty.global

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