No.151：電話であっても記録は必要です

築地の不動産：売買・賃貸・民泊【G Property】 No.151：電話であっても記録は必要です

不動産屋さんが 電話で営業をしてくるのはよくあると思います。

いまは会社でLINE＠やっていれば、 LINE＠で情報を流してくれたりしますが。

それでも、基本は電話営業という会社があります。

興味のない営業電話であれば、 理由をお伝えして切ればいいのですが、

しっかりとした商談中であるときなどで、 普段はメールなどで確認してるのだけど、 急ぎであったため、電話で確認。

という状況も少なからず発生するかと思います。

その場合、注意したいのが、 記録の保全です。

電話を切った後に内容を メールで送るようにお願いしましょう。

「こんなはずじゃなかった」

というのも防げますし、 「言った、言わない」 というトラブルも防げますので。

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G Property 不動産投資作家　田辺 tanabe（アットマーク）gproperty.global

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